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A.・一般人の立ち入りが完全にない空間
・主催が「過去の実在軍服・軍装」を許可している
上記の二つをクリアした会場。
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もっと詳しく・・・
基本的に
・スタジオを借りる
・スタジオイベントにいく
・軍装可能のイベントにいく
・自宅
・ツテを頼りに私有地を借りる
・レンタル可能な個室を使う(ホテルなど)
などではないでしょうか。もちろん、「実在した過去の軍服が可能か」は要チェックです。
・遊園地イベント
・人目につく屋外・屋内イベント は、絶対に避けた方がいいです。
国内国外、主催が許可していようが関係ありません。
もしHPなどに記載がなければ、直接問い合わせてみましょう。
以下に「変な主催に騙されない!自分を守る問い合わせ方法」の手順を記載します。
1.まず「軍装はできますか?」を確認します。軍服ではなく軍装です。あえてちょっと物々しくいいましょう。
2.どんなのですか?ときかれたら必ず、
「深夜隊」ではなく、「太平洋戦争時の軍服」なんですが。と伝えましょう。
深夜隊の名前にホイホイされるアホな主催をコレで回避できます。
ちなみに「WW2」と言ってしまうと某国擬人化と間違えられる恐れがあります。
どこの軍かはあえて言わないでおきましょう。マイナーだから誰もわかんないっか★なんて思う主催様は実在するようです。
3.もしそれで大丈夫であれば最後に「一般の方の立ち入りはありますか?」を伺いましょう。
これで一般の方が入ってこないようであれば、問題ありません。
ちなみに、現代パロ・私服衣装はこれらに含みませんのであしからず。