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大日本擬人化海軍深夜隊についてのマナーを考えてみた
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他の兵器擬人化サイト様への「深夜隊の押し付け」はやめましょう。

他の兵器擬人化サイト様へ、深夜隊と違う、深夜隊のパクリだという苦情を送りつけられる方がいらっしゃるそうです。
深夜隊は数ある兵器擬人化の中の一つです。
兵器擬人というアングラな世界の中で、最近突出してメディアにでてきている。
た だ そ れ だ け で す 。

深夜隊が大好き!という気持ちはわかります。
ですがそれを武器に他のサイト様へ攻撃するというのは、めぐりめぐって本家様が被害をうけかねません。
そもそも、他サイト様は他サイト様で独立しており、深夜隊とは全く関係ありません。

深夜隊も、他各サイト様も、それぞれ一つの表現です。
ましてや、ファンの一個人が「これは正しいこれは違う」などと、言えはしないのです。

作品のフィーリングは、その内容と、ファンのマナーによって形成される事がほとんどです。
元々、好きだったのに、ファンのマナーが悪すぎて嫌いになるということも、十分にあり得ます。
ましてクレームなどいけませんファンの行動によって作品自体を落とす事になるんです。

深夜隊は深夜隊。他様は他様
数ある兵器擬人化の中の一つです。
深夜隊が好きなら、深夜隊の中で楽しみましょう。
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落ち着きましょう。


作者の皆様は、これらについて沢山勉強されて、写真や文献なども読まれ、何よりそれを好きで、擬人化という表現方法を用い、創作を行っています。

兵器擬人化は、元をたどれば中々根も深く、最近できたジャンルではありません。
それなのに、最近めでたく一周年を迎えられた(2010/07/30現在)深夜隊を基準にパクリだなど、間違っても言ってはいけません。
それをきっかけに、元々そんな気のない方に「そっちが真似してるんだろう」と、あらぬ疑いをかけられる事もあるんです。

深夜隊は(以下本家様抜粋)
「実際に使用された兵器を擬人化したオリジナルイラスト漫画サイト」や
「ある意味戦艦等の名前と設定を少し借りた完全なオリジナル」や
「キャラクターの髪型、衣装等は受け入れやすくキャラ分け出来る様にしておりますので当時を忠実に再現してあるわけでは御座いません」 

という、はっきりとしたボーダーを持たない、オリジナルサイトです。読み手の受け取り方にとても自由があります。いい意味でも、悪い意味でも。
ファンが下手な事をいって、事態がとんでもない方向に行く可能性を十分に孕んでいるんです。
落ち着きましょう。


見やすく、管理しやすく、となると、どうしても、2フレーム3フレームになるのはあたりまえです。
ちなみに、「フレームってなぁに?」と思われた方は「サイトの作りが似てる」と言う権利を持ちえません。

そして更新情報や重要情報はサイド等の薄い、もしくは細いフレームに、基本的な連絡事項・インデックスに次ぐサイトの情報は見やすい大きいフレームに入ります。大体の場合。
長い事オタクはやってきているつもりですが、大体のサイト様があの作りです。

サイトの作りをパクりだといってしまうと、
この世から同人・創作サイトの半分以上が消滅する恐れがあります。